The
Brontë Society of Japan annual conference 2017 will be held in Tokyo today, 14 October:
★開会の辞 9:50 元川村学園女子大学教授 田 中 淑 子
★研究発表 10:00~12:00
司会 青山学院大学教授 緒 方 孝 文
1. 「なぜヒロインは<空色>を選ぶのか」
大阪市立西高等学校教諭 音 部みはる
2. 「Branwell Brontëの2つの伝記」
日本大学准教授 兼 中 裕 美
司会 東北大学名誉教授 鈴 木 美津子
3. 「Villetteにおけるルーシー・スノウの憂鬱――19世紀的女性の身体からの解放としての病」
東京大学大学院博士課程 馬 場 理 絵
4. 「シャーロット・ブロンテの執筆スタイル:『シャーリー』を中心に」
昭和女子大学教授 金 子 弥 生
★講演 14:00~15:00 司会 元近畿大学教授 清 水伊津代
演題 「ブランウェルは第四の小説家になりえたか?――その可能性と不可能性を探る」
京都大学教授 廣 野由美子
★シンポジウム 15:10~17:20 「ブランウェルの人と芸術」
司会・発題者 大阪大谷大学教授 服 部 慶 子
発題者 神戸大学非常勤講師 宮 川 和 子
発題者 神戸親和女子大学非常勤講師 後 中 陽 子
発題者 神戸市看護大学准教授 山 内
理 惠
★閉会の辞 17:20 金沢大学名誉教授 藤 田 繁
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★懇親会 18:00 ~ 20:00 於 中央大学 1 号館 1410 室 会費 5,000 円
司会 東京芸術大学准教授 侘美真理 (Translation)
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